「ファッションはエネルギー」 ～人生も仕事も大きく動かしたいあなたへ～
ファッション＆現実シフトコンサルタント 川端 尚子です。
このメルマガを通して ファッション×宇宙法則×現実シフト この3つからアプローチしていきます。
あなたのファッションを構築をしていくのに必要な３つの軸とは
１．シチュエーション別 ２．７つのアイテム ３．ベーシックカラー＆アクセントカラー
２．７つのアイテム
・アウター ・トップス ・ボトムス ・ワンピース ・靴 ・バッグ ・アクセサリー
骨格３タイプの基本理論の解説を終えて ザ・○○○タイプでない方に向けて解説しております。
New骨格診断の＋パーツ理論
・身体のライン ・重心 ・お尻のカタチ ・肉質 ・骨っぽさ ・肩幅 ・首の長さ ・細めさん、太めさん
お写真から 身体の部位を分析することによって似合う/似合わないがハッキリ明確にわかります。 身体のラインがSタイプの方の身体の特徴とお尻のカタチ そして 生地の落ち感が大事 について解説いたしました。 若かりし頃、ピタッとカシュクールワンピが似合ってらした方も ４０代過ぎるとやっぱりお肉がついてきて気になる方も多いと思います。 昨日も解説いたしましたが 似合われるサイズ感は、昔のようにピタッとではなくて ピタッとでもなくオーバーサイズでもなく、つかず離れずなサイズ カシュクールトップスでも、このぐらい余裕があるサイズ感がとてもいいです。
Tシャツでも、ちょっと柔らかめの落ち感があるこんなTシャツ
パンツですと ザ・ストレートさんが似合うこんなかっちり素材 ちょっとお堅く感じてしまって、数回しか履かなくなる可能性があります。
似合うパンツは 同じセンタープレスでも、こんな柔らかい生地の落ち感があるパンツがとってもお似合いになります。
柔らか素材のプリーツスカート 柔らかい素材が似合うSタイプさんではありますが 柔らかければそれでいいのか、というとそうではなく こんな透け感のある柔らか素材は、ちょっと物足りなく薄っぺらく感じられます。 これはAラインタイプの方、ウェーブタイプの方が似合う素材 なぜなら、Sタイプさんはやっぱりストレート要素があるリッチな身体だからです。
同じ柔らか素材プリーツスカートでも、こんなしっかり目の素材を選ぶようにしいましょう。 そして トップスですが、腰位置が高いので、ウエストラインを上に上に持っていく必要がなく、下げても寸胴になられず、バランスが取れるのがSタイプの方 こんなコーデもとてもお似合いになられます。
そして こんなタイトスカートや
ペンシルスカート（裾が少し内側に入っているタイトスカート）もとってもお似合いになられます。
なぜなら、下のイラストをよーく見て下さい。 お尻のカタチがこのタイトラインとピッタリだからです。 これが腰はりAタイプの方との違う点です。 お尻のカタチってスカートラインにとっても関係するんですよ！！ 今まで、スカートやパンツのカタチや素材が、なぜ似合って似合わなかったのかこれで解明できます。
Sタイプさんの ストレートタイプと診断されたのに、教科書通りに腑に落ちないところ、解明されましたでしょうか？ なぜ、このアイテムが似合ってるのか なぜ、このアイテムがタンスの肥やしになっているのか？ ぜーんぶ明確にお答えする事ができます。
あなたの霧が晴れると、ファッションはどんどん楽しくなっていきますよ。 明日は Iタイプさんのお話しに入りますね。 では、明日もお楽しみに♪
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