「着痩せして見える」
まるで
『本当は太っているのに、痩せて見せるワザ』
詐称しているかのような響きで使われるけれど
私は、いつも逆だなあって思ってます。
なんで、わざわざ太って見えるもの
(合っていないもの)ばかり着るんだろう。。。
「太って見える」は
ファッションのとっても分かりやすいサイン、指標です。
つまり
素材やカタチが自分の身体に合ってないということ^^
不調和をおこしちゃってるということ
本当はもっとすらっとしているのに
本当はもっと魅力的なのにって
特にストレートタイプさんは
太って見えちゃう服をいつも着ていると
「私は太ってる!私はイケてない」
と勘違いされる様だ
いつしか、それが定着しちゃって、自分をそう思い続けてる場からなかなか抜けれない
写真を撮らせていただくと、毎回
「えーーすごい脚きれい❣️」って驚かされます。
みんなほんとはイケてる❤️
つまり
「太ってる」はダメで
「やせている」がいい!
じゃなくて
あなたに同調してる服を気分よく着ていると
内側からすごーく魅力が溢れて
生き生きするってこと✨
みなさん
あと何十年生きるつもりなのだろうか。。。
どうして、わざわざ合わないものに身を纏い、何十年も過ごすのだろうか
それは高価なファッションをする
とは全く関係なく
Tシャツ1枚でも
選ぶ❣️ということ
そう
「選ぶ」のだ
コラムNo.2に続く
6月から新たに内容をリニューアルしました!
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