自分を見る
- Naoko Kawabata
- 2021年2月2日
- 読了時間: 2分
更新日：2021年3月9日
個別セッションを連日させていただいています。
zoomだから時間、距離関係なく出来るなぁと毎日感謝です。
今日は毎回内容は違えど、私が感じるみんな同じテーマ『自分を見る』について話したいと思います。
誰もが「認められたい」
っていう看板をぶら下げて生きてる
と言われますが
（もちろん私にもあります）
優しい人、お人よしの人は
自分をそっちのけで、人の世話をします。
資質が「人の役に立ちたい！」があるからです。
でも、自分をそっちのけで人のために一生懸命がんばる事は、「自分の認められたい」を埋めるためであって、埋めるための行動をするので、いつまでたっても自分軸が確立しません。
そして悲しいかな決して相手も変わりません
↑
これを無意識でずっとやっていると自分の心と身体を見なさ過ぎて、何故かスムーズに流れない、自分の身体、もしくは身近な大事な人に色んな事が起こります。
私も過去散々、これをやってきました。
でも、そのサインは決して悪いものではなく「早く気づいて〜」というありがたいもの
このありがたいサイン気付けるかどうかが
ある意味分かれていきます。
気付いた方々は本来の資質、才能がパァッと輝き出して、日常がありがたく幸せに感じ、すばらしい活動につながっています。
そんな方々も何人も見てきました。
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