純度
- Naoko Kawabata
- 2024年5月22日
- 読了時間: 1分

今朝は8時ごろから4時間ぐらい
自分の心の中、頭の中を書き出してみた。
ここ数日、依頼を受けたものの、ちっちゃなモヤモヤがぐるぐるしていて、それが何処からきているのか見えない
こういう時は、必ず『大きな何か』に気づく時
もう何回も人生で経験してきて分かっているパターン
そしたら
私の『核』の様なものに辿り着いた
どんな人になりたいか
今、どんな人といたいか
未来、出逢う人はどんな人か
コンサルで相手をどう導きたいか
私が求める美はなにか
分かってやっていたつもりが
今朝はズドーンと1本に繋がった感覚になった
なんだか
ごちゃごちゃしていたのが
1本の線だけになり
気持ちいい
朝から4時間ぐらい色々書くのは、実はめずらしくなく
時間があれば、ついやってしまう
私にとってはコーヒーをお供に至福の時間



