「朝目覚める。するとあなたの財布にはまっさらな24時間がぎっしりと詰まっている」
この一文を見て買った本。

『時間』の密度とは不思議である。40代に入り『時間』というテーマに妙に惹かれる様になった
1日24時間誰もが平等にある時間
「忙しい」
「時間がない」
は全部自分がそう感じる感覚だとわかってきた。
ぼっとしてダラダラした時間が多いほど何かに焦り時間がないと感じる。
ゆったりとした時間を作り満たされると、あれやこれやあっても全く忙しいと感じない。
不思議だなと思う。
自分の新たな空白の時間を開拓するっておもしろい(^○^)
そして加速ってココに秘密があるんじゃないかと思う。