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執筆者の写真Naoko Kawabata

【No.41:年をとれば似合う色は変化していくの?】

「ファッションはエネルギー」 ~人生も仕事も大きく動かしたいあなたへ~ ファッション&現実シフトコンサルタント 川端 尚子です。 このメルマガを通して ファッション×宇宙法則×現実シフト この3つからアプローチしていきます。 今日は 年をとれば似合う色が変化していく について私の事例を元に解説していこうと思います。 みなさんにもありませんか? 「昔は似合っていたこの色、なんだか最近似合わなくなってきた。。。」 と思うこと もちろん10代、20代の頃は 肌は透明感があるので、似合う色の範囲がとても広いです。 パーソナルカラーと違っていたとしても着こなしてしまう方も多いです。 ただ、ちゃんと診断を受けてその色を着ていたのに なんだか年をとってきたら違うと感じる様に。。。 私もそんな経験をしたので 今日はそのお話しをしていきますね。 38歳の時

4シーズンの 春Spring 夏Summer 秋Autumn 冬Winter どのタイプなのか? 知りたくて知りたくて すごく興味がありました。 それまでずっとファッションに迷走していて 何を着ても似合わないと感じていたので 色が原因なのでは? と思っていたからです。 パーソナルカラー診断を受けて 「サマー」だとわかって それこそ、クローゼットの中を全部このサマーに

クローゼットの中は淡い色でいっぱいになりました。 そして 自分でパーソナルカラー診断を仕事にする様になった10年前 自分にカラードレープをあてて何回も練習してみましたが その頃は確かに この淡いゾーンしか似合わなかったのです。 特に 黒が最も似合わない色でした。 トップスに黒をもってきたら明らかに顔が沈み喪服の様になってしまう^^ 私は黒シャツに黒ジーンズが似合う人 かっこいい人に憧れがありましたが諦めていました。 でも、ここ数年、5年前ぐらいからでしょうか。 「あれ?黒似合ってるかも。。。」

「なんでなんで???」 不思議でなりませんでした。 黒っぽい服を着ても喪服の様になってない!! 昔、私がパーソナルカラー診断を習った時は 「パーソナルカラーは一生変わらない!」 と先生から習い、本にもしっかりそう書いてありました。 でも最近わかってきたのは 年をとると似合う色は変わる ということ これは他のカラーの先生もおっしゃっています。 私で言うと 診断してもらった30代は 明るい(白っぽい)色しか似合いませんでした。

45才あたりから ダークな色も似合う様に変化していたのです。

ブルースモーキーな淡い色たちはエレガントさ優しさを醸し出せます。 ブルーダークはかっこいい印象を醸し出せます。 私は年をとって この2つの印象を楽しむ事ができる様になったのです。 「人間は生まれながら イエローベースかブルーベースかをもっており生涯変わらない!」 年を重ねても その通りこれは変わりません! ただその中で似合うゾーンが変わっていくのです。 みなさんもこれを覚えておいて下さいね。

明日も引き続き 年をとれば似合う色が変化していく について深めていきます。

では明日もお楽しみに♪

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