「ファッションはエネルギー」 ~人生も仕事も大きく動かしたいあなたへ~ ファッション&現実シフトコンサルタント 川端 尚子です。 このメルマガを通して ファッション×宇宙法則×現実シフト この3つからアプローチしていきます。 昨日は 同じ色でもイエローベースの色とブルーベースの色があると りんごと葉っぱから解説しました。 つまり 陽が当たった場所 陽が当たらない場所 この自然の光の当たり具合を 偉人さんが発見し 色の理論 が出来上がり それを元にある偉人さんが体系化していったのが パーソナルカラー なのです。 なので 「私が赤が似合う」 「私が赤が似合わない」 と言うのは 人それぞれ どちらの?赤をイメージしているのかわからないのです。
もしかしたら 青みの暗い赤が似合わないだけで 黄みの明るい赤は似合うかもしれないのです。 ↑ これも思い込みの1つですよね。
しかも赤はたった2色ではなくて
同じ赤でも色んな赤があり 思い出してください。 人間は100万色見分けるチカラがあるので 色は無限に作れるのです。 今日は パーソナルカラーにまつわる 人間が持つイエローベースとブルーベースについて 解説いたします。
あらゆる人種を対象とした 色彩分析の結果 人間は生まれながら 固有の色味=イエローベースがブルーベースかをもっており 生涯変わらない
と言われています。 これ 人種で分れるのか?というと 日本人は黄色人種だから=全員イエローベース ではなくて ブルーベースさんもいっぱいいらっしゃいます。 (私の診断経験では半々です) そして 人間は 本能的に自分と同じベースカラーの色を好む とも言われています。 洋服だったり インテリアだったり 小物だったり なぜなら 【No.23:イエローベース/ブルーベースのルーツ】 でも解説させていただいた 同じグループの色は調和する そう調和するからです。
本当は 人間は本能的に自分のベースのカラーと同調したものを 選ぶチカラがあるはずなのに。。。 でもでも? 調和している色を着ている方って 私からすると 残念ながら1、2割だと思います^^
本能的に嗅ぎ分ける能力が退化しているのか? 自分らしく生きている人が少ないのか? 目立ちたくないから逆に似合わない色を選ぶのか? 35才以上はほぼほぼ。。。です。 今の若い世代、10〜20代のオシャレな子たちは 感覚的に本能的に生きているからか? 自分というのをよくわかっているのか? 掴んでいるので 歩いている子たちを見て 「オシャレだなあ」とよく思うのですが 街行く人の中で 目に飛び込んでくるのは 目立つのは スッキリしたスタイルで 必ず、色合わせがステキな方です。 (他の要素ももちろんありますが) あとは特に目に飛び込んではこないのです。 それぐらい 悲しいかな、不調和な方がほとんどです。 さあ この調和 英語で言うと? ・ ・ ・ 「ハーモニー」です。 本当は ものすごくものすごく大事なことです。 気づいてらっしゃらない方も多いかと思いますが。。。 それについては明日お話しいたしますね。
今日もお読みいただきありがとうございました!
では明日もお楽しみに♪
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