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執筆者の写真Naoko Kawabata

「待つ」ということ

関係性が深い人や

繋がりが深いと直感で感じる方、大好きな方には


例え、その時に色んな事を感じたとしても

その人のタイミングが来るまで

私はそっと黙って待ち続けています。


その人のタイミングでない時、必要でない時には、そのコトバは単なる「おせっかい」になるからです。


「時間」は有限で貴重です。

私も自分の時間を一番大切にしているので、ただスッキリしてもらうだけに時間は投じることはないです。

(断れないお人好しだったので、私もココをわかるまで経験させられました(≧∀≦))


でも、必ず言うタイミングがやってくるのです。

何年も待ち続ける場合ももちろん多いです。


その方のタイミングと私が伝えるタイミングがバチっと合った時に


なんだかもう

コトバでは表現できない感覚にお互いになるのです。


私もまた感動を味わい、学びが大きいのです。


私は、まずそれを家族で経験し

今は身近な人やお客さまで経験しています。


私もまだまだ未熟です。

でも毎日、色んな事が起こって、経験して進んでいく

その日常が楽しみな今日この頃です✨



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