Naoko Kawabata

2019年9月24日

浜松から「ファッション診断&自分に目覚めるセッション」に

今日は京都駅のカフェで「ファッション診断&自分に目覚めるセッション」にお花の先生をされてらっしゃる佐藤 恵さんが来て下さいました。

浜松から新幹線に乗って会いに来ていただけた事がとても嬉しくて。

実は恵さんとの出逢いは、2017年12月の才職健美パーティにお越しいただいてから
 
あのパーティは「人と人のご縁を繋ぎたい!」という想いに駆られて主催したのですが

今になって、知らないところで繋がっていることを耳にしたり、こうやってご縁がずっと繋がっていたり


 
やっぱりその時、どんな想いで創るかで違ってくるなあと、今日はとても感慨深いものがありました。
 

 
恵さんは、この通りとても目鼻立ちが整った美人さんで、お花の先生も20年も続けてらっしゃる素晴らしい方です。
 

 
今日は、恵さんとゆっくりとお話しする中、好きなものが一緒だったりリンクしている事がいっぱいあって、私自身もとっても楽しい、幸せな時間を過ごせました。


 

 
恵さんに
 
事前にメールでカウンセリングをさせていただき
 
「長年の洋服のスタイルを思い切って変えようと決められたこと」
 
「今、お仕事に変化が出てきた事」
 
をお聞きしておりました。
 

 
そう、ちょっと
 

 
「今、変わろうとされているタイミング」
 

 
でいらっしゃるという印象でした。
 

 
骨格診断の理論をしっかりお伝えし
 
身体を触らせていただき、診断すると「ストレートタイプ」
 

 
どのタイプでも説明できるように、スタイリストさんの本をいつも沢山持っていくのですが

その中で、この本をお見せした時に
 
恵さんの顔が「ぱあっと」晴れやかになられたんです。


 
「あーそう言えば、20代の頃、こういうファッション好きでした。」

「この頃の服は残しているのに、最近の服は残ってないことが多いです。」と気づきが


 
そして、このコーデを見て

「わあ好きです♡」とテンションが♡


 
恵さんの中で
 
ファッションの「好き」という感情が蘇られた感覚がありました。
 

 

 

 
別れ際に、恵さんがとてもいい質問をして下さったのでシェアしたいと思います。
 

 
「衣食住」が大事と言いますが

「食」と「住」はとてもわかるのです。

でも「衣」とはどういう風に捉えてられますか?
 

 
「衣」つまりファッションは
 
シチュエーションでTPOをわきまえる
 
とか
 
「先生」らしく魅せる
 
とか
 

 
考えられがちですが、私が思う「衣」とは
 

 
人は常に洋服を着て生きているので、つまりもう一部
 

 
自分と同調、自分がしっくりしていて、大好きなファッションに身を包む
 
ということがどれだけ大事か
 

 
その人の生き方そのもの
 
人生をも変える
 
と大袈裟でなくてそう思っています。
 

 

 

 


 
<恵さんのご感想>
 
診断を受けて、自分の中にあったモヤモヤが解消されてウキウキ楽しくなってきました〜。
 
タイプがあることそして自分のタイプがよくわかりました。

ファッションが内面に影響するということが1番印象に残りました。
 
もっともっとファッションやおしゃれすることも楽しもうと思えました。

手持ち品リストを作ることは『住』にも繋がるし『衣食住』はライフスタイルの基本だなぁと改めて感じました。

できることから取り入れて、日々楽しく過ごしていきたいと思います。
 

 

 

 
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